知らないと損をするインターネットの事実
昨今パソコン業界においては、出荷台数は増加傾向にありながら、1台あたりの単価が安価になり、売上に伸び悩む時代にある。私もそんなパソコンを取扱う商社に勤めるOLだが、十分高スペックなパソコンを10万円以内で流しているのが現状だ。薄利の中でも数々のパソコンメーカーがせめぎあう中で、最近は「保守サービス」を充実させているメーカーが増えているように思う。パソコンは日々進化しているIT機器である為、せいぜい3?5年のスパンで買い換えるようなイメージだが、安価と言えど何万という対価で手に入れる商品、近頃の不況の中では1つのものを長く使いたいと考えるユーザーも少なくは無い。そこで、標準保証1年に加え、3年や5年の延長保証をつけるサービス(有料)は、ビジネスPCの世界だけでなく家電量販店でもよく勧められるオプションである。パーツの保証のみ3年や、出張修理までつけて3年など、プランは様々で、そこでも価格競争が行われている。家庭内でも1人1台が遠い未来ではないパソコンとより長く付き合っていけるこのようなITサービスは、パソコン本体の薄利に苦しむメーカーには悪いが、どんどん充実させていってほしいものだ。